正規 KATO 381系(国鉄色リバイバルやくも)6両セットより【クロ381-141・サハ381-231・モハ380-66(M)・クモハ381-507】 型番10-1780 特急形電車 ¥9,120 (税込) 送料込み 最終更新 2024/07/07 UTC 商品の説明 〜こちらの商品は、2024年に発売したKATO 型番10-1780 特別企画品 381系(国鉄色リバイバルやくも) 6両セットより【クロ381-141・サハ381-231・モハ380-66(M)・クモハ381-507とトレインマーク用ドライバー付】の販売です。◎新品・未走行・未通電商品です。◎こちらの商品には、専用ケース・取り扱い説明書・行先表示シールは付きませんので、この後の説明文を一読された上でのご購入をご検討お願いいたします。◎掲載中の商品画像にていては、全て自分で購入した商品を撮影していますので、販売中の商品は暗室にて保管中です。【実車情報】 381系は昭和48年(1973)に登場した振り子式特急形直流電車です。特急「やくも」には昭和57年(1982)に投入され、JR移行後も改装や塗装変更をしながら活躍を続けています。令和4年(2022)3月に伯備線運行開始50周年を記念して「国鉄色リバイバルやくも」が登場し大きな話題となりました。中でも自動解結装置と大形のスカートを装備した岡山方の先頭車クモハ381-507は、381系500番台として「初の国鉄色化」というユニークな車両となりました。また令和5年(2023)3月にはリバイバル企画第2段として、国鉄時代に先頭車側面に掲出されていた「JNR」マークが再現されました。リバイバル編成ならではの改装が施された車体に国鉄色をまとった外観の再現に加え、実車同様の振り子機構による曲線区間での迫力ある走行をお楽しみいただけます。【製品特徴】KATO 型番10-1780 特別企画品 381系 (国鉄色リバイバルやくも) 6両セットより【クロ381-141・サハ381-231・モハ380-66(M)・クモハ381-507とトレインマーク用ドライバー付】・令和4年(2022)3月から国鉄色で運行を開始したクロ381-141を先頭とした6両編成を特別企画品として製品化・リニューアルされた外観(側面サボ受撤去、側面非常口埋め込み、LED式側面表示、車番プレート化)や、令和5年(2023)3月より追加されたJNRマークを的確に再現・サハ381-231は岡山寄り屋根上車端部に他の車両よりもベンチレータ-が多く並んだ外観と、元喫煙室の小窓を備えた窓配置を再現・先頭車先頭部はダミーカプラーを採用。中間連結部はフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用・ヘッド/テールライト、愛称表示点灯・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載・愛称表示は変換式トレインマーク採用。「やくも(幅広)」「やくも(幅狭)」の2種類を収録【セット内容】●クロ381 141●サハ381 231●モハ380 66(M)●クモハ381 507【付属品】●トレインマーク用ドライバー【販売商品の掲載画像紹介】◎クロ381-141・サハ381-231・モハ380-66(M)・クモハ381-507の側面部分は、掲載画像①・②をご参照ください。◎クロ381-141・クモハ381-507の前面部分は、掲載画像③をご参照ください。◎クロ381-141・クモハ381-507の屋根上とシート周りは、掲載画像④をご参照ください。◎サハ381-231・モハ380-66(M)の屋根上とシート周りは、掲載画像⑤をご参照ください。◎クロ381-141・サハ381-231・モハ380-66(M)・クモハ381-507の車端部は、掲載画像⑥・⑦をご参照ください。◎クロ381-141・サハ381-231・モハ380-66(M)・クモハ381-507の床下は、掲載画像⑧をご参照ください。◎発送の際には、緩衝材にしっかりと包んでの発送になります。(掲載画像⑨の状態)【重要事項説明】 掲載中の画像は各種参考画像です。実際の商品と異なる場合がございます。 販売中の商品は、新品・未走行・未通電の商品ですので、動作やライトの点灯や印刷スレなどの、初期不良はメーカーでの対応となります。 ご購入者様でメーカーにご連絡をお願いしていますのでよろしくお願いいたしますブラインド パーテーション ブラウン 商品の情報 カテゴリー
◎新品・未走行・未通電商品です。
◎こちらの商品には、専用ケース・取り扱い説明書・行先表示シールは付きませんので、この後の説明文を一読された上でのご購入をご検討お願いいたします。
◎掲載中の商品画像にていては、全て自分で購入した商品を撮影していますので、販売中の商品は暗室にて保管中です。
【実車情報】
381系は昭和48年(1973)に登場した振り子式特急形直流電車です。特急「やくも」には昭和57年(1982)に投入され、JR移行後も改装や塗装変更をしながら活躍を続けています。令和4年(2022)3月に伯備線運行開始50周年を記念して「国鉄色リバイバルやくも」が登場し大きな話題となりました。中でも自動解結装置と大形のスカートを装備した岡山方の先頭車クモハ381-507は、381系500番台として「初の国鉄色化」というユニークな車両となりました。また令和5年(2023)3月にはリバイバル企画第2段として、国鉄時代に先頭車側面に掲出されていた「JNR」マークが再現されました。
リバイバル編成ならではの改装が施された車体に国鉄色をまとった外観の再現に加え、実車同様の振り子機構による曲線区間での迫力ある走行をお楽しみいただけます。
【製品特徴】
KATO 型番10-1780 特別企画品 381系 (国鉄色リバイバルやくも) 6両セットより【クロ381-141・サハ381-231・モハ380-66(M)・クモハ381-507とトレインマーク用ドライバー付】
・令和4年(2022)3月から国鉄色で運行を開始したクロ381-141を先頭とした6両編成を特別企画品として製品化
・リニューアルされた外観(側面サボ受撤去、側面非常口埋め込み、LED式側面表示、車番プレート化)や、令和5年(2023)3月より追加されたJNRマークを的確に再現
・サハ381-231は岡山寄り屋根上車端部に他の車両よりもベンチレータ-が多く並んだ外観と、元喫煙室の小窓を備えた窓配置を再現
・先頭車先頭部はダミーカプラーを採用。中間連結部はフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用
・ヘッド/テールライト、愛称表示点灯
・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載
・愛称表示は変換式トレインマーク採用。「やくも(幅広)」「やくも(幅狭)」の2種類を収録
【セット内容】
●クロ381 141
●サハ381 231
●モハ380 66(M)
●クモハ381 507
【付属品】
●トレインマーク用ドライバー
【販売商品の掲載画像紹介】
◎クロ381-141・サハ381-231・モハ380-66(M)・クモハ381-507の側面部分は、掲載画像①・②をご参照ください。
◎クロ381-141・クモハ381-507の前面部分は、掲載画像③をご参照ください。
◎クロ381-141・クモハ381-507の屋根上とシート周りは、掲載画像④をご参照ください。
◎サハ381-231・モハ380-66(M)の屋根上とシート周りは、掲載画像⑤をご参照ください。
◎クロ381-141・サハ381-231・モハ380-66(M)・クモハ381-507の車端部は、掲載画像⑥・⑦をご参照ください。
◎クロ381-141・サハ381-231・モハ380-66(M)・クモハ381-507の床下は、掲載画像⑧をご参照ください。
◎発送の際には、緩衝材にしっかりと包んでの発送になります。(掲載画像⑨の状態)
【重要事項説明】
掲載中の画像は各種参考画像です。
実際の商品と異なる場合がございます。
販売中の商品は、新品・未走行・未通電の商品ですので、動作やライトの点灯や印刷スレなどの、初期不良はメーカーでの対応となります。
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