【本物保証】 即決》★ジパング深蒼海流&天智と天武 -新説・日本書紀- 30冊 かぐちかいじ 中村真理子 園村昌弘★源氏 平時 源義経 源頼朝 大化の改新 青年
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最終更新 2024/07/12 UTC
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ジパング深蒼海流 1~18巻
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ジパング深蒼海流 2冊(19巻以降)
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天智と天武 1~9巻
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天智と天武 11巻
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『ジパング深蒼海流』は、源平合戦を題材にした歴史漫画です。
《ジパング深蒼海流 あらすじ》
平安時代後期。武勲がありながらも、後白河上皇の側近である信西入道から冷遇されていた源氏の棟梁・源義朝は、信西と対立する上皇の寵臣・藤原信頼らと結託し、ついに決起する。
1159年(平治元年)冬、世にいう「平治の乱」のはじまりである。
父・義朝から次期当主に期待される頼朝は、13歳で初陣に出る。
《天智と天武 あらすじ》
明治17年、美術研究家アーネスト・フェノロサと岡倉天心は奈良の法隆寺・夢殿の中にある謎の仏像を見ようとした。
その仏像は「救世観音」と呼ばれ、聖徳太子をモデルにしたとされる。
ところが白布でぐるぐる巻きにされて1200年以上も封印され、誰も見ることができない。
おまけに、その仏像を見ようとすると天変地異が起こるという伝承まで残されていたのだ。
ふたりが夢殿の扉を開こうとすると、恐怖に駆られた僧達が逃げ出すほど。
しかも仏像を調べると、後頭部に釘が打ち込んであった!!ありがたき聖徳太子の化身を、なぜ人目に触れぬよう封印し、釘を打ち込み、絶対秘仏とせねばならなかったのか? まるで、その祟りを恐れているかのようである。
ここで日本古代史上、最大の暗殺事件の犠牲者が浮かび上がってくる。
「大化の改新」の真相は、中大兄皇子(天智天皇)と、父親を殺された大海人皇子(天武天皇)との、壮絶な兄弟喧嘩の号砲だったのだ……!!
《コンディション》