全品送料0円 2020目標(令和法改正・関連意匠等対応) LEC 弁理士 論文実戦力完成講座 全28回 知識構築編 知識定着編 弁理士 ¥30,250 (税込) 送料込み 最終更新 2024/07/13 UTC 商品の説明 注意:出品したものは2019年度のものですが、おまけの①②より、2020目標だけではなく、2021年度に向いても十分に勉強できると考えています。①テキストには2020版と差異がある部分については2020版の内容を参考(おまけ)として添付します。②2020版に追加した趣旨対策にも参考(おまけ)として添付します。関連する条文を紐付け、知識を再構築【講座説明】論文対策の決定版と言われている論文実戦力完成講座テキストの全ページの解説があります。講師は弁理士受験界でNo.1講師の呼び声高い納富講師です。講座のポイント本講座は下記の2編から構成されています。Point1:【知識構築編】論文作成の土台となる知識の総点検本編では、LECの論文作成ノウハウが凝縮されたオリジナルの「論文実戦力完成講座テキスト」を使用し講義を展開します。本テキストは、単に逐条型ではなく、テーマ、場面ごとに必要な知識(条文、審査基準、判例、基本書など)を網羅的にまとめ上げたことによって、関連する条文等が紐づいた状態でインプット出来る内容になっています。本講座によって、事例問題への対応を容易にし、題意把握力アップ、項目落ち、言及漏れを防ぐことに繋げるという実戦的な内容です。本講座で、本試験に対応できる知識の穴を無くし、知識を再構築していきましょう。Point2:【知識定着編】必要知識の修得度を確かめる復習講座本編は、〔知識構築編〕と併走実施される通信専用講座です。ここでは、〔知識構築編〕において必ず学び取るべき学習上の課題(チェックポイント)を解説し、さらに他の条文、他法域とのかかわりにまで言及し、復習・発展学習を行います。ここで提示する「チェックポイント」は、抽象的な「○○の理解」といったものではなく、「特許法29条の2の要件5つ」や「国内優先権制度の趣旨を書ける」といったような論文を書くために必要なインプットしておくべき具体的な内容を提示します。 インプットしておくべき具体的なポイントをクリアにしながら学習を進めることで、自らの知識修得度を確かめながら安心して学習を進めることが出来ます。最後に付属する答練問題で総仕上げをして、実戦力を完成させてください。また、この〔知識定着編〕は、知識定着学習としての側面もさることながら、〔知識構築編〕で学習した内容を効率よく復習するツールとして活用出来るため、本試験直前期に「直前期チェックツール」として活用して頂けます。これが論文実戦力完成講座の基本受講スタイル!段階的な実力アップを図るため、2部構成となった「論文実戦力完成講座」は以下のように受講してください。1.〔知識構築編〕の受講を開始する。2.〔知識構築編〕で受講した科目(範囲)に対応する〔知識定着編〕の科目(範囲)の演習問題と付属答練を解く。3.〔知識定着編〕で演習問題と付属答練の解説講義を受講する。【発送物】(1)<知識構築編テキスト・レジュメ>[テキスト]①2019 論文実戦力完成講座 特許法・実用新案法 テキスト②2019 論文実戦力完成講座 意匠法/商標法(合冊) テキスト[レジュメ]①2019 論文実戦力完成講座【知識構築編】特許法・実用新案法 納富レジュメ②2019 論文実戦力完成講座【知識構築編】意匠法 納富レジュメ③2019 論文実戦力完成講座【知識構築編】商標法 納富レジュメ(2)<知識定着編テキスト・レジュメ>[問題・解説・レジュメ・問題集]①2019 論文実戦力完成講座【知識定着編】特許法・実用新案法 問題②2019 論文実戦力完成講座【知識定着編】特許法・実用新案法 解説③2019 論文実戦力完成講座【知識定着編】特許法・実用新案法 Nプラチナレジュメ④2019 論文実戦力完成講座【知識定着編】特許法・実用新案法 セレクト問題集(問題・主要論点・答案構成・参考文献・答案例・解説・参考・配点基準・青本チェック等)⑤2019 論文実戦力完成講座【知識定着編】意匠法 問題⑥2019 論文実戦力完成講座【知識定着編】意匠法 解説⑦2019 論文実戦力完成講座【知識定着編】意匠法 Nプラチナレジュメ⑧2019 論文実戦力完成講座【知識定着編】意匠法 セレクト問題集(問題・主要論点・答案構成・参考文献・答案例・解説・参考・配点基準・青本チェック等)⑨2019 論文実戦力完成講座【知識定着編】商標法 問題⑩2019 論文実戦力完成講座【知識定着編】商標法 解説⑪2019 論文実戦力完成講座【知識定着編】商標法 Nプラチナレジュメ⑫2019 論文実戦力完成講座【知識定着編】商標法 セレクト問題集(問題・主要論点・答案構成・参考文献・答案例・解説・参考・配点基準・青本チェック等)[その他:おまけ]①テキストには2020版と差異がある部分について2020版の内容を参考として添付、②2020版の趣旨対策も参考として添付生講義による書き込みがあります。ご注意ください。paraboot MILLY PHOQUE ミリーフォック アザラシ 39 商品の情報 カテゴリー
注意:出品したものは2019年度のものですが、おまけの①②より、2020目標だけではなく、2021年度に向いても十分に勉強できると考えています。
関連する条文を紐付け、知識を再構築
講座のポイント
本編では、LECの論文作成ノウハウが凝縮されたオリジナルの「論文実戦力完成講座テキスト」を使用し講義を展開します。
本テキストは、単に逐条型ではなく、テーマ、場面ごとに必要な知識(条文、審査基準、判例、基本書など)を網羅的にまとめ上げたことによって、関連する条文等が紐づいた状態でインプット出来る内容になっています。本講座によって、事例問題への対応を容易にし、題意把握力アップ、項目落ち、言及漏れを防ぐことに繋げるという実戦的な内容です。
本講座で、本試験に対応できる知識の穴を無くし、知識を再構築していきましょう。
本編は、〔知識構築編〕と併走実施される通信専用講座です。
ここでは、〔知識構築編〕において必ず学び取るべき学習上の課題(チェックポイント)を解説し、さらに他の条文、他法域とのかかわりにまで言及し、復習・発展学習を行います。ここで提示する「チェックポイント」は、抽象的な「○○の理解」といったものではなく、「特許法29条の2の要件5つ」や「国内優先権制度の趣旨を書ける」といったような論文を書くために必要なインプットしておくべき具体的な内容を提示します。 インプットしておくべき具体的なポイントをクリアにしながら学習を進めることで、自らの知識修得度を確かめながら安心して学習を進めることが出来ます。
最後に付属する答練問題で総仕上げをして、実戦力を完成させてください。
また、この〔知識定着編〕は、知識定着学習としての側面もさることながら、〔知識構築編〕で学習した内容を効率よく復習するツールとして活用出来るため、本試験直前期に「直前期チェックツール」として活用して頂けます。
段階的な実力アップを図るため、2部構成となった「論文実戦力完成講座」は以下のように受講してください。
1.〔知識構築編〕の受講を開始する。
2.〔知識構築編〕で受講した科目(範囲)に対応する〔知識定着編〕の科目(範囲)の演習問題と付属答練を解く。
3.〔知識定着編〕で演習問題と付属答練の解説講義を受講する。